日本語の文字表記について。

日本語は、平仮名、片仮名、漢字と3種類の文字を使い分けながら言葉を評価する割と珍しい言語であると言われる。(韓国朝鮮も昔はそうだったが)

台湾人とメールやLINEでやりとりする時、基本英語でやりとりしているが、最近よくやるのが、ベースは英語で所々漢字語を挿入している。英語で言うより漢字で書いた方がわかりやすいこともあるから。例えば、海鮮料理でアレルギーはあるか?ということを聞きたいとき、do you have 過敏反応 to seefood?,という文を組み立てる。過敏反応とは中国語でアレルギー反応のこと。私はよくこういうハイブリッドな文を作るが、台湾人と友人はそういう文は書かない。オール英語かオール中国語である。

そこでふと思ったのは、英文に漢字を混ぜて書くのは、文字を混ぜて書く文化の日本人ならではの手法なのではと。

私はこのような英文漢字混じり文を作るが、抽象概念や医学用語などは英語で書いても、お互いにピンとこない。漢字で書くことにより容易に理解することができる。ヨーロッパに、おけるラテン語のように漢字は東アジアの共通語なのだ。